OUR SYSTEM DEVELOPMENT
私たちの考えるシステム開発
01情報武装の重要性
現代のビジネス環境において、発注者も情報武装が必要です。開発プロジェクトの成功には、単に要望を伝えるだけではなく、技術的な背景や業界の知見を持つことが求められます。
02互いの知識を
共有する価値
発注者と開発者がそれぞれの専門知識を深めることは重要ですが、両者が少しでも互いの領域に対する理解を深めることはさらに大切です。そうすることで、コミュニケーションの質が向上し、プロジェクトの成功率が高まります。
03利益相反の現実
開発者と発注者の利益は必ずしも一致しません。それぞれの立場から見た利益が異なるため、しっかりとした調整が必要です。しかし、この相違こそがプロジェクトに多様な視点をもたらし、より優れた解決策を導く原動力となります。
04異なる背景が
もたらす挑戦
発注者と開発者がそれぞれの専門知識を深めることは重要ですが、両者が少しでも互いの領域に対する理解を深めることはさらに大切です。そうすることで、コミュニケーションの質が向上し、プロジェクトの成功率が高まります。
05DX推進のサポート
デジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性を理解し、自社の危機感を抱いたとしても、次のステップを踏み出せない企業も多いでしょう。自社のビジネスモデルをITによってどのように変革できるのかが分からない、そんな悩みを抱える方々にも、当社のコンサルティングサービスは最適なソリューションを提供します。
OUR ATTITUDE
私たちの姿勢
受注を制限する理由
自社の売上のために、いたずらに受注を増やしません。AI時代であってもシステム、アプリ開発は人に、つまりエンジニアの質に依存します。世の中に質の高いエンジニアは限られています。
IT業界全体において、マネジメントも含め、誰もが品質の高いエンジニアだとするなら、世の中にこれほど多くのシステム開発の失敗事例はありません。
大規模システムともなれば、当然の如く三次請け、四次請けと多重構造になり、エンジニアの経歴も偽装されることすらあります。
当社は売上至上主義になることなく、質の高いサービスを提供することを理念とし、サービス品質を維持できる範囲に受注を絞り込ませて頂いております。